「髪の毛」(髭・腋毛・胸毛・陰毛)を、それぞれ、蝋人形の該当部分に入れ込むことができます(毛の種類により、蝋人形体内部に入れる場所が異なります)。日本で初めてのサービスです。Family Sceneではオプションでお選びいただくことが可能です。
大切な故人をまごころ込めて遺人形で
将来、親族の死に直面したときの状況を想像してみると、深い悲しみから、たとえ遺体だとしても一緒にいたいと思う方も多いでしょう。
遺髪を蝋人形に入れて飾ることができるFamily scene(遺人形)は、そんなご遺族の悲しみが少しでも安らぐよう、大切な人をいつもそばに感じて心が安心できるよう、ご遺族の気持ちに寄り添うものとして誕生しました。
形見として何かを持っておきたい気持ち、大切な故人の顔・体をそのまま残したいという気持ちをFamily scene(遺人形)なら解決できます。
- 故人が帰ってくる・・・
- お父様やお母様であれば、生前いつも自分を愛し、見守り、叱ってくれたでしょう。恋人であれば自分を理解し、認めてくれたでしょう。お子様であれば自分のことのように情熱を注ぎ、愛情を注いだことでしょう。それが自分の生きる目的になっていた。
- そんな、大切な方がいなくなる・・・どんなに寂しく、心細く、前に進むことができず立ち止まってしまうでしょう。昨日いた人が、今日はいない。Family scene(遺人形)は、埋めることができない、行き場のない哀しみを抱える遺族の方に、寄り添い、慰め、安心を与えてくれます。
- 故人は、生前と同じように、Family scene(遺人形)として、自分の生きがいや励みとなってくれるのです。
- 思い出をデザインに込めることができる
- Family scene(遺人形)は日本初の縮小蝋人形専門店です。専門店ならではのご遺族の好みに合うように制作させていただきます。
- また、見るたび触れるたびに、故人の日常を感じられ、寂しさを越えて、故人の温かさを、笑顔すらも感じられるよう、家族の思い出のものや故人がいつも身につけていたネクタイや好んでいた絵柄などをあしらい、制作することも可能です。大好きだった故人がいつもの姿で帰ってくる。世界で一つしかないつながりを感じられるでしょう。
- 姿・形にこだわることはもちろん、遺族のお気持ちに添えるよう、まごころを込めてFamily scene(遺人形)をお作りしています。
- どうすれば遺髪になるの?
- 故人の髪となる「遺髪」は、基本的に親族が希望を出すと葬式社の担当者や親族によって故人から髪の毛を切りとることができます。そのまま手元に残す人もいますが、神社やお寺に奉納する方法もあるのです。
- 大切な故人の髪は、故人の思いも詰まっています。そのまま保管しても良いと思いますが、故人の形にして残したいと思いませんか?このページを読んでいるということは大切な故人に帰って来てほしいと考えたからだと思います。あなたの故人を想う大切な気持ちが薄まる前にFamily scene(遺人形)で形に残していきましょう。
全体写真1枚だけでも制作可能
Family Sceneでは、会社の経費として計上が可能です。周年記念、各支店・各営業所に配置はいかがでしょうか?会社売り上げ目標達成と癒やしのひとときを社員の皆様と共感して下さい。
Family Sceneは縮小蝋人形(29cm、39cm)専門店です。蝋人形は、小さければ小さいほどリアリティ感・存在感を表現することが非常に難しく、高度な技術を要します。専門店だから安心です。また「御髪入り」は日本初です。
Family Sceneはお寺や博物館などから、これまでに何百体もの蝋人形を手掛けてきました。写真を分析しシリコンで原型を作り、型採り、仕上げに至るまで一貫して手作業です。本物そっくりの秘訣は、技術取得の実務作業の経験とセンス。また従来品とは異なり、初めから着色されたロウを使うことで可能にしています。
Family Sceneはオプションで「御髪」「名前」「誕生日」を入れることが可能です。「御髪」「名前」「誕生日」を入れることにより、世界にただ一つの蝋人形に生まれ変わります。また、臍の緒入り、着物、ブーケ、メガネ、アクセサリー、時計、ベルト、靴、バッグ等、たくさんのオプションをお選びいただけます。
Family Sceneの蝋人形は、約2000万円の費用をかけて制作されることで知られていますマダム・タッソーの蝋人形(等身大)と同じ材質・樹脂で制作しております。世界最高品質の材質・材料でご提供いたします。
Family Sceneでは、使用する写真は前後左右様々な角度からの複数の写真をご用意いただければOK!
LINEから簡単にご依頼いただけます。
リアリティを追求するためにはキレイな写真と細かな採寸をいただけるとベストです。
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リアリティを追求するためにはキレイな写真と細かな採寸をいただけるとベストです。