お客様アンケートを実施しました。
お客様の声
千葉県在住 60代男性
最愛の妻を亡くし、落胆していたところ、娘から「遺人形」の存在を教えて 貰いました。私を元気付けるつもりだったのでしょう。その日から、最愛の妻を迎え入れるため、様々な「遺人形」制作サイトを拝見しました。 FamilySceneに決めたのは、何といっても「圧倒的なリアリティ」です。 機械で作られた3Dフィギュアと違い、職人の手作りは、やはり暖かみが全然違います。遺人形を手にした時、思わず「おかえりなさい」と声が漏れました。皺まで再現され、まるで生きているかのようでした。複製品も注文し子供たちにも、届けようと思っています。ありがとうございました。
東京都在住 40代女性
今まで自宅には仏壇がありませんでした。先日、母が逝き、このままではいけないと思い、近所の仏具店で見積もりをとったら、家具調タイプで何と600万!!ミニ仏壇でも数十万もすると聞きビックリ!そもそも狭い自宅ではスペースもありません。友人に相談したところ、こちらを紹介されました。 何と遺灰を入れて、遺人形にする新しい供養方法だとか。これなら置き場所に困らないし、仏壇と違って暖かみがあるのがいいですね。子供たちも、「ばあちゃんが帰ってきた」と喜んでいます。母が家族を見守ってくれている...その事を日々忘れずに、これから生きていこうと思います。
「髪の毛」(髭・腋毛・胸毛・陰毛)を、それぞれ、蝋人形の該当部分に入れ込むことができます(毛の種類により、蝋人形体内部に入れる場所が異なります)。日本で初めてのサービスです。Family Sceneではオプションでお選びいただくことが可能です。
大切な故人をまごころ込めて遺人形で
将来、親族の死に直面したときの状況を想像してみると、深い悲しみから、たとえ遺体だとしても一緒にいたいと思う方も多いでしょう。
遺髪を蝋人形に入れて飾ることができるFamily scene(遺人形)は、そんなご遺族の悲しみが少しでも安らぐよう、大切な人をいつもそばに感じて心が安心できるよう、ご遺族の気持ちに寄り添うものとして誕生しました。
形見として何かを持っておきたい気持ち、大切な故人の顔・体をそのまま残したいという気持ちをFamily scene(遺人形)なら解決できます。
- 故人が帰ってくる・・・
- お父様やお母様であれば、生前いつも自分を愛し、見守り、叱ってくれたでしょう。恋人であれば自分を理解し、認めてくれたでしょう。お子様であれば自分のことのように情熱を注ぎ、愛情を注いだことでしょう。それが自分の生きる目的になっていた。
- そんな、大切な方がいなくなる・・・どんなに寂しく、心細く、前に進むことができず立ち止まってしまうでしょう。昨日いた人が、今日はいない。Family scene(遺人形)は、埋めることができない、行き場のない哀しみを抱える遺族の方に、寄り添い、慰め、安心を与えてくれます。
- 故人は、生前と同じように、Family scene(遺人形)として、自分の生きがいや励みとなってくれるのです。
- 思い出をデザインに込めることができる
- Family scene(遺人形)は日本初の縮小蝋人形専門店です。専門店ならではのご遺族の好みに合うように制作させていただきます。
- また、見るたび触れるたびに、故人の日常を感じられ、寂しさを越えて、故人の温かさを、笑顔すらも感じられるよう、家族の思い出のものや故人がいつも身につけていたネクタイや好んでいた絵柄などをあしらい、制作することも可能です。大好きだった故人がいつもの姿で帰ってくる。世界で一つしかないつながりを感じられるでしょう。
- 姿・形にこだわることはもちろん、遺族のお気持ちに添えるよう、まごころを込めてFamily scene(遺人形)をお作りしています。
全体写真1枚だけでも制作可能
どうしてそんなに似ているの?
1. 経費に計上できるから
2. 縮小蝋人形専門店だから
3. リアリティが違うから
4. オプションが違うから
5. 材質・材料が違うから
6. 依頼がカンタンだから
LINEから簡単にご依頼いただけます。
リアリティを追求するためにはキレイな写真と細かな採寸をいただけるとベストです。